2010年05月28日

ボブ・ラッツ氏、新興企業に再就職…「時代はまだ内燃機関」(レスポンス)

5月1日をもって、GMを勇退したボブ・ラッツ氏。そのラッツ氏が早くも再就職先を見つけ、米国で話題となっている。

ボブ・ラッツ氏は、1932年スイス生まれで、現在78歳。1954 - 59年、米海兵隊に所属し、パイロットとして働いた。ラッツ氏の自動車業界でのキャリアは、63年、GMヨーロッパから始まる。71年にはBMWへ転職。そして74年、フォードモーターへ入社し、副会長にまで出世した。

ところが86年、ライバルのクライスラーグループへ電撃移籍。GMのシボレー『コルベット』に対抗できるスポーツカー、ダッジ『バイパー』や、レトロブームの火付け役となったクライスラー『PTクルーザー』の開発を主導した。

そして98年、クライスラーを去り、自動車業界から距離を置く。しかし2001年9月、今度は再びGMへ入社。シボレーやキャデラック・ブランドの再生で成果を上げた。

そんな米自動車業界のカリスマ、ラッツ氏だけに、GM退社後も引く手あまただったようだ。カリフォルニア州に本拠を置くトランソニック・コンバーション社は24日、「ラッツ氏を役員として迎え入れる」と発表した。

トランソニック・コンバーション社は、2006年に設立された新興企業。特許技術の「TSCi」と呼ばれる燃料噴射システムを、世界中の自動車メーカーに納入している。同社によると、TSCiは燃費性能を引き上げ、エミッションを減らすメリットがあるという。

新天地を得たラッツ氏、「もうしばらくは内燃機関の時代。ユーザーや自動車メーカーは、燃費や排出ガス性能を高める技術を求めており、トランソニック・コンバーション社のTSCiは、世界基準の燃料噴射システム」と、さっそくPRに努めている。

今後ラッツ氏は、自動車業界における幅広い人脈を生かして、トランソニック・コンバーション社の最高のセールスマンとして活躍することだろう。

《レスポンス 森脇稔》

【関連記事】
GM、3年ぶりの黒字計上…1-3月実績
GM副会長主催、キャデラックのメディア対抗レース…GMが上位独占
【人とくるまのテクノロジー10】フリクションロス低減はエンジンの最重要課題
【メルセデス新エンジン】V6エンジンはレクサス LS600hL より好燃費
注目の記事 特別編集

<日米会談>両国防衛相、緊密な連携で一致(毎日新聞)
まつ毛エクステ無許可営業の疑い(産経新聞)
パチンコ店で男性切られ死亡=逮捕の男「誰でもよかった」―大阪府警(時事通信)
<雪ダルマ>札幌APECで国際デビューへ 北海道安平町(毎日新聞)
取扱目標達成の港湾、12.7%=計画見直し求める―前原国交相(時事通信)
posted by ツシマ ショウイチ at 20:01| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月26日

支持率低いのはマスコミのせい 菅発言が示す「政権末期症状」(J-CASTニュース)

 鳩山政権が低支持率のいら立ちをマスコミにぶつけている。菅直人副総理兼財務相が「報道がしっかりしていれば国民に理解されるのではないか」と述べ、小沢幹事長も「支持率低下は報道のせい」発言をしている。マスコミに責任転嫁をするようになると政権も末期、と指摘する声もある。鳩山政権は大丈夫なのか。

 菅副総理は、内閣支持率の各種調査が下落していることについて、景気も改善しているなどと指摘した上で「報道がしっかりしていれば国民には理解いただけるのではないか」と述べた。

■小沢幹事長も「支持率低下は報道のせい」

 2010年5月18日の記者会見での発言で、普天間移設問題を巡る鳩山政権の混乱などを批判的に報じるメディアの影響で低支持率になっているとの見方を示したものだ。

 発足当時、概ね70%台あった鳩山内閣の支持率は下降を続け、すでに多くの新聞・通信社の調査で「危険水域」とされる20%台に突入している。5月14日に時事通信が報じた結果では、ついに19.1%と20%も割ってしまった。

 鳩山首相と小沢一郎・民主党幹事長の「政治とカネ」問題や普天間移設を巡る混乱ぶりなどを連日伝えるマスコミが、政府・与党幹部にはお気に召さないようだ。5月17日の会見で、支持率低下の原因について小沢幹事長は「あんたがたの報道でしょうね」と、報道のせいにした。

 また鳩山首相は、記者が首相を囲む「ぶら下がり取材」を避けたがっているようだ。首相は5月18日、オープンな記者会見を充実させたい、との考えを記者団に示し、「ぶら下がり取材」を減らしたい考えをにじませた。建前は「オープンに」と聞こえは良いが、イヤな質問をされ、しっかりした回答ができない姿を映像でさらされる機会を減らしたい、というところが本音のようだ。

 「危機感」は高まっているようで、時事通信の11日の報道によると、首相は10日、首相補佐官4人との定例会議で「メディア対策を初めて協議した」という。もっとも「特に妙案は出なかった」そうだ。

 低支持率はマスコミのせい、という民主党の論調は、インターネットでも失笑を買っている。普段はマスコミに対して厳しい意見が多いネット掲示板2ちゃんねるでも「末期の政権はマスコミのせいにするもんだ」「むしろマスコミは民主に都合の悪いことはかなり手加減してるんだぞ」といった声が並んでいる。「報道がしっかりって規制するつもりなのか?」「(民主党が)しっかりしてたら、支持率下がらないでしょ」とのツッコミもあった。

■「マスコミのせいにするのは有権者にも失礼な話」

 菅副総理らの「マスコミ批判」について、政治評論家の浅川博忠さんに聞いた。

 支持率が下がり続け打開策も見いだせない「八方塞がり」のあせりがマスコミへの責任転嫁として現れてきた状態は、自民党政権時代の麻生太郎、森喜朗政権の末期と似ているという。支持率が下がり、首相番の記者らとぎくしゃくしてくる。政治的にやるべきことが見えていればそこに集中できるが、「打つ手なし」になると身近な記者らに、さらにはマスコミ全般に不満をぶつける現象が出てくるのだ。

 その意味で鳩山政権は「末期症状」なのだが、「不安定過ぎるゆえの安定」を示す不思議な状況になっている、とも指摘する。普天間移設問題が膠着状態で、「ポスト鳩山」に名乗りを挙げる人がいないからだ。「ポスト」候補たちは、自分がやっても解決できないと考えており、鳩山首相の「開き直り首相継続戦法」が通用する事態になっている。

  「いずれにせよ、低支持率をマスコミのせいにするのは大いなる見当違いです。有権者にも失礼な話です」


■関連記事
鳩山首相の「ハデシャツ」 「胸くそ悪い」と海外で悪評 : 2010/05/18
「三宅議員転倒」瞬間の真実は? ユーチューブで再生100万回超 : 2010/05/18
環境団体から「くい打ち方式NO」  「逃げ道」ふさがれた鳩山首相 : 2010/05/14
新潟少女監禁、桶川ストーカー事件などに見る「日本警察の欺瞞」 : 2010/05/19
「クール・ジャパン」の海外輸出 不況脱出の原動力となるか : 2010/05/19

普天間、仕切り直しを=福島社民党首(時事通信)
J.フロント;2月の営業報告を発表、百貨店業0.1%増、春節効果などによる押上げでアップ、スーパーマーケット1.5%減、
小沢氏、参院選へ支持要請=郵政法案成立を約束、局長総会出席(時事通信)
臨場感あふれるお客様の生の声をホームページで紹介 ユーザーとともに広げるバリ取りの効率化・コスト削減
高速新料金6月断念 小沢氏「国民の気持ちも一緒」(産経新聞)
posted by ツシマ ショウイチ at 13:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

小沢氏、再聴取 政治とカネ幕引き狙う(産経新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で、小沢氏と元秘書3人は東京地検特捜部の再聴取要請に早々と応じることを決めた。15日の小沢氏に続き、元秘書らも順次聴取を受ける。早期応諾の背景には、「起訴相当」と議決した検察審査会に、自らの「潔白」を元秘書らと積極的にアピールしたいとの思惑も見える。小沢氏と元秘書との「共謀が成立する」と判断した議決に対し、小沢氏らは改めて自らの主張を述べられる機会ととらえているようだ。

                   ◇

 ■要請4日目、早々と実現 検審に潔白アピール

 小沢氏は過去2回聴取を受けているが、今回の対応は早かった。特捜部から小沢氏の弁護人に再聴取の要請があったのは12日。翌13日、小沢氏は広島市で「国民にしっかり話をすることによって理解と支持を獲得することができる」と衆院政治倫理審査会に出席する意向を示すと、14日には弁護人を通じ聴取に応じる回答をしていた。

 「起訴相当」の議決をした検審は「小沢氏の供述は不合理で信用できない」と断じた。小沢氏は速やかに特捜部の聴取に応じたうえで、改めて自らの「潔白」を強調し、検審にアピールしたい思惑があったとみられる。実際、聴取後のコメントで「検審の結論を受け、より分かり易(やす)く、丁寧に話させていただこうとの思い」と説明した。

 また、18日から中国・山陰地方に遊説する予定が入っていた小沢氏側の事情が、「日程調整ができた最も早い日に行いたい」(検察幹部)という検察側の意向と一致したことも、要請からわずか4日目の聴取につながったようだ。

                  □ □

 「なんであれが直接証拠になるのか」

 検審は小沢氏の共謀を認定できる「直接証拠」として、衆院議員の石川知裕被告らの「政治資金収支報告書を提出する前に、小沢氏に報告、相談した」との供述を挙げた。これに対し、石川被告は周囲にこう疑問を示したという。

 再聴取ではこの疑問と同様に、小沢氏に有利な供述をする可能性がある。

 一方、石川被告は4月、産経新聞の取材に「水谷建設と会ったことなんかないって言っているだろう」と語気を強めた。

 関係者によると、水谷建設元幹部らは特捜部に、国発注の胆沢(いさわ)ダム工事受注の謝礼として石川被告に5千万円を渡したと供述。特捜部はこの裏献金が問題の土地代金の原資の一部になったとみて、水谷元幹部らの聴取を続けていたため、石川被告は神経をとがらせていたという。

 石川被告は「再聴取に応じれば『十分に説明してきた』と地元で報告できる」と考えているようだ。再聴取で触れられない部分は上申書で追加説明することも検討しているという。

 元私設秘書の池田光智被告も週明けに聴取に応じる。

 元公設第1秘書の大久保隆規被告は、弁護側と検察側の間で確執が生じ、調整が遅れ気味だったが、18日にも聴取に応じる意向。確執の原因は、検察側が昨年3月の西松建設事件の起訴内容に今回の事件を加えた訴因変更請求。弁護側は「長い時間をかけ、公判前整理手続きを終えたのに、検察は後出しで付け加えた」と反発。弁護側が異議申し立てをしたため公判が中断している。

京都の点滴混入事件、きょうから裁判員裁判(産経新聞)
<日立女性殺人>殺害動機は「女性関係」 小山容疑者が供述(毎日新聞)
普段と違う眺め楽しむ 都心の川を船めぐり(産経新聞)
津波の恐怖 時超え伝える 八戸海保で被害写真50枚発見(河北新報)
キトラ「朱雀」あすから初公開 四神が初そろい踏み(産経新聞)
posted by ツシマ ショウイチ at 13:21| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。